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Pコートが有名なブランドを集めてみました

メンズのコートと言えばやはりPコートを置いて他にないでしょう。

襟付きでダブルというドレスな見た目。もちろん防寒性も文句なしです。

今回はそんなPコートが有名なブランドを集めてみました

コートはこだわりのあるブランドを買いたいです

Pコートが有名なブランド

グローバーオール

https://www.trefac.jp/

1951年創業のイギリスのブランド。

ダッフルコートが有名で、元は戦争終了後に不用となったコートの販売をしていました。

実はPコートも定番で作っており、グローバーオールではPコートをリーファーコートと呼んでいるのだとか。

ミディアム丈で非常に合わせやすいのが特徴です。

レギュラーフィットとスリムフィットの2つのモデルがあり、スリムフィットは日本人向けのタイトなシルエットになっています(結構細いです)。

ただ個人的には断然レギュラーフィット派。ゆったり着れるので、中に厚手のニットを入れることも可能です。

私はコムデギャルソンとのコラボコートを愛用しています(価格2倍)。

フィデリティ

https://vokka.jp/

1941年創業のアメリカのブランド

アメリカ生産を貫き、海軍に衣料品を納品していたことがあります。

ここの特徴は丈をショート・ミディアム・ロングの3種類から選べること。どんなトレンドにも対応できるミディアム丈がオススメです。

それ以外特に変わった点もなく、本当にベーシックなPコートという感じ。敢えて言うと少し生地がザらついているくらいでしょうか。

重さも比較的軽い方なので、扱いやすいです。4万円というお手頃価格もイイですね。

ショット

https://lathrills.shop-pro.jp/

1913年にショット兄弟によって設立されたアメリカのブランド。

フィデリティと同様にアメリカ生産を貫いており、こちらも海軍への納品実績があります。

そしてなんとアメリカモデルは32オンスの極厚のヘビーメルトンを使用しています。

日本モデル(もちろんアメリカ製)は24オンスになっていて、一般的なPコートより少し厚いくらい。

ヴィンテージっぽい生地感でミリタリーな雰囲気があります。

カンプリン

http://blog.livedoor.jp/cavaaristo/

1850年に創業したイギリスのブランド。

イギリス海軍へのコートの企画・製造を行い、Pコートの語源にもなりました。

その後カンプリンはPコート一本に絞った専業メーカーへと成長していきます。

現在はイタリアのメーカーが商標を買い取っているため、イギリスブランドでありイタリアブランドでもあるという状態です。

パット見で他と違うのは縄状のチンストラップがあること。また裏地には中綿の入ったキルティングが付いています。

そしてとにかく軽いです。ただし高級感はそこまでないため、好みは分かれるかなと。

サイベーシックス

https://shop.pheb.jp/

日本のデザイナーズブランドであるサイのベーシックライン。

ここのPコートは服好きな人たちから一級品と称される完成度を誇ります。

ウールにカシミアを混合した生地は肌触りが素晴らしい。貫録のある風格で、街着としてオシャレに着ることが可能です。

ウエストにシェイプも入っているので、他のPコートに比べてドレス要素も強め。

問題は少し重いことです。ダッフルコートのようにとんでもない重さというわけではありませんが、我慢は要ります。

サイベーシックスの説明書:大人の定番品。ポロシャツとコートが有名なブランド

クロ

http://www.birdseye.ne.jp/

2010年にスタートしたデザイナーズブランド。デニムが特に有名です。

Pコートも定番で作っており、ショート丈とまでは行かないまでも丈が少し短めです。

台襟付きの大きめな襟と2段の箱ポケットというディテールもあって、個性的な見た目。

生地はSUPER100’Sメルトンウールを使用しています。軽めなので着ていてストレスになりません。

クロは基本的にサイズ感が小さめなので、そこだけ注意してください(要試着)。

アタッチメント

http://www.boo-bee.jp/

日本の老舗デザイナーズブランド。カズユキクマガイと同じデザイナーです。

ドメブラのPコートと言えばアタッチメントという人も多いでしょう。それくらい有名です。

ポイントはクリーンな見た目をしているということ。無駄を極限まで省いたシンプルでミニマルな様相です。

身幅と袖がタイトな作りになっており、着てみるとアタッチメントらしいスタイリッシュなシルエットに。その分中に着こむスタイリングには向きません。

生地にはカシミア入りのウールメルトン素材が使われています。

価格は7万円ちょっとしますが、一度着てみるとその良さが分かるハズです。

ナイジェルケーボン

https://www.bluedun-outdoor.com/

イギリスのブランド。デザイナーはヴィンテージウェアの収集家としても知られています。

ここのPコートはトレンドに左右されない独自路線を行っています。軍モノをベースにした武骨なアイテム。

ミリタリーウェアの機能性をデザインの一部として取り込んでいるところが、いかにもこのブランドらしい。

袖口にはリブが、すり切れやすい部分には補強のためレザーが取り付けられています。

お店に行けば服好きが喜びそうなウンチクもたくさん聞けます。ただ武骨な印象が強い分、上級者向けなのかなと。

まとめ

以上、Pコートが有名な8ブランドについて書いてきました。

この中で個人的にオススメなのはグローバーオールのレギュラーフィットとアタッチメントです。

特にアタッチメントのカッコよさは一度試してみる価値あり。

Pコートは本当にコーディネートが楽なアイテムでもあるので、食わず嫌いしている人は勿体ないですよ。

襟は兵隊さんが船の上で会話しやすいように立てるという由来があります