ダウンジャケットが有名なブランドを集めてみました

冬の防寒と言えばダウンジャケットです。

軽くて保温性に優れているという点でウールコートより実用的。特に東北や北海道などの北の地域では欠かせない存在になっています。

今回はそんなダウンジャケットが有名なブランドを集めてみました。

ちなみにフィルパワーなどのダウンの性能を示す数値には言及しません。どれも街着としては十分なスペックを持っているダウンばかりです。

セレクトショップに置いてあるもの中心です

ダウンジャケットが有名なブランド

モンクレール

https://item.rakuten.co.jp/bravas/

まずはコレ。もはや知らない人がいないほどのフランス最高級のダウンブランドです。

もともとは登山向けのウェアを製造していた会社になります。

スキーウェアも展開しており、フランスのアルペンチームの公式スポンサーに選ばれたことも。

日本で着るには完全にオーバースペック。その意味で中を薄着にしたい人にはピッタリなダウンだと言えます。

またデザイナーズブランドとのコラボレーションが盛んで、日本ではサカイ・ジュンヤワタナベ・ヨウジヤマモト・ミハラヤスヒロなどという層々たるブランドがコラボしました。

モンクレールを一言で言うとラグジュアリーという言葉がピッタリです。定番のシャイニーナイロンを使用した光沢感は贅沢な輝き。着る人のステータス性も担保してくれます。

しかしながらあまりにも多くの人達がこのステータス性に魅力を感じすぎているのも事実です。分かりやすいロゴなのでパッと見で分かるという点もブランド好きな日本人に支持されている点です。

EXILEや三代目風の人がよく着ていて、私はあまり好きではありません。

デュベティカ

https://wear.jp/

イタリアのブランドです。モンクレールの元社長が創業したという経緯があります。

独特な光沢感が特徴で、これをラグジュアリーかやりすぎかに取るかで評価が分かれます。

色も派手なのが多い印象。あと軽いです。

有名なのはショート丈のダウン。裾をゴムで絞っているため、全体として丸っぽいシルエットになります。スタイルの悪い人が着るとミシュランのキャラクターみたいになるかもしれません(;´∀`)。

私はどちらかと言うとメンズよりレディース向けなイメージを持っています。

タトラス

http://www.strada-est.com/

こちらもイタリアのブランド。ポーランドのダウンを使用しています。

名前の由来はポーランドで一番高いタトラ山から。

ここの特徴は非常にデザイン性が高いということ。基本的にサイドには絞りが入っています。ダウンという野暮ったいアイテムをスタイリッシュに変えました。

デザインにステータスを7割方振っていますが、ダウンとしての性能も十分あります。少し他のダウンに比べると重さがありますね。

またここのダウンには日本が企画として参加しています。そのためサイズ感や腕の長さが日本人にピッタリ。

ただ海外での知名度やステータスはあまりなく、日本の商社が作り上げたブランドイメージだと言われています。

カナダグース

https://www.ec.freaksstore.com/

名前の通りカナダのブランドです。メイドインカナダを貫いています。

カナダでは一般的なダウンブランド(4・5万で買えるとの噂も)ですが、さすが寒いだけあって南極やエベレストでも使用されているプロ仕様になっています。

最近はセレクトショップでの取り扱いがやたら多いですね。2018年現在、人気No1のダウンブランドと言えるでしょう。

ただあまりにも多くの人が着ているため、服好きな人は避ける傾向にあります。

ウールリッチ

https://ec.line.me/

1830年創業のアメリカ最古のアウトドアブランドが製造しています。

アラスカからアメリカへの天然ガズパイプを引く際の極寒地用のワークウェアとして開発されたのが始まり。

南極探検隊にも提供していたことがあります。

他にも有名な話だとサッカーのACミランのベンチウォーマーとして採用されています。

60/40クロスやゴアテックスを使用するなど、雨や雪に強いのも特徴です。ダウンの中では耐久性に優れており、使い倒すことができるのもポイント。

こういったブランドのバックボーンに魅力を感じる人が多いみたいですね。

何名かのセレクトショップの店員に「自分ならどれを買うか」を尋ねたところ、皆さん揃ってウールリッチとおっしゃっていました。

ストーンアイランド

https://item.rakuten.co.jp/auc-showcase/

イタリアのブランド。素材と染色に強みを持つブランドになります。

特に有名なのがガーメントダイ(製品染め)。一度商品を作り上げてから染色を行うというダウンジャケットでは珍しい技法を取り入れています。

そこにミリタリーのエッセンスを加えたデザインが得意。

ダウンブランドの中でも技術力が高く職人気質なブランドと言えるでしょう。

オーバースペックなダウンが多い中、タウンユースに適したダウン量になっています。

ヘルノ

https://store.shopping.yahoo.co.jp/viajero-chocolat/

イタリアのブランド。元はレインコートのブランドでした。

表地には細い超軽量ナイロンを使用。ダウンパックを使用していないモデルがメインとなります。

そのため、とにかく軽いのが特徴です。

マシュマロのようにフカフカな感触で、まるで雲を羽織っているかのような感覚になります。

もちろんその分価格は高いですが・・。

品質を重視するリッチな大人向けブランドです。

ピレネックス

http://zozo.jp/

フランスのブランド。近年取り扱うセレクトショップが急増しています。

1800年代創業の羽毛生産会社が作るダウンになります。

つまり原毛から製品までを一貫して自社工場で生産しているってこと。パラブーツみたいですね。

ダウンにはピレネー山脈ふもとの厳しい環境下で育てられたダックを使用しています。

高くても10万程で買えるお手頃ダウンと言った感じで高級感はあまりありません。実用的なダウンになります。

まとめ

以上、ダウンジャケットが有名な8ブランドについて書いてきました。

ここまで書いていてなんですけど、実は私あまりダウンが好きではありません。やはりウールコートのガッシリとした重量感が好みです(重いですけどね)。

もしこの中で買うとしたら私はタトラスを買います。

実はショップで取り扱っていたという思い入れもあるのですが、やはりあのデザイン性には惹かれるものがあります。この際ブランドイメージには目を瞑ろうかと。

それかウンチクの多いウールリッチもアリですね。

参考にしてみてください。

成金イメージのブランドは苦手です(>_<)