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デニムのシルエットの特徴とそれぞれのオススメブランド

以前、デニムが有名な日本のブランドという記事を書きました。

デニムが有名な日本のブランドまとめ。定番ジーンズを集めてみました

しかしながら掲載するブランド数が40を超えてしまったので、多すぎて整理できなかったかもしれません。

今回はより初心者向けにシルエットの特徴とそれぞれのオススメブランドをまとめてみました。

あと海外のブランドも入れています。デニム選びの参考にしてください。

たかがデニム。されどデニム

ストレート

デニムの基本と言えばストレートジーンズです。太ももから裾にかけて一直線になったシルエットが特徴。

少し野暮ったく見えることから敬遠している人もいるハズです。

個人的には野暮ったいからこそイイと思うのですが・・。

そこでテイストの異なる3つのブランドをチョイスしてみました。

RRL

https://zozo.jp/

個人的に色々なストレートデニムを試着した結果、最強だと思うのがRRLのストレートレッグ。

シルエットがとても綺麗で、野暮ったさとのバランスが素晴らしいです。

2019年から生地の厚さが16オンスから13.75オンスに変わっています。これにより通年で穿けるようになりました。

唯一の懸念点はその価格。34000円+税とデニムにしては中々な模様です。日本の生地をアメリカに送って縫製しているため、仕方がないところではあるのですが。

オアスロウ

http://zozo.jp/

オアスロウの中だとスタンダードという扱いの105がストレートに当たります。

シルエット自体は何の変哲もないストレートです。太くもなく細くもなく本当に普通。だからこそ合わせやすい。

生地はブランド独自の少し毛羽立ったヴィンテージのようなものを採用しています。もちろんセルビッジデニムです。

また生地自体が非常に柔らかいので、穿いていて疲れないところもイイですね

アナトミカ

http://anatomica.jp/

ここの618オリジナルがストレートデニム。アナトミカのデニムといえばコレです。

細めのストレートで、サイドシームがないためシルエットが都会的でスマート。フランスのブランドらしくヨーロッパの香りがします。

ジャケパンスタイルで革靴に合うデニムと言えば分かりやすいかも。

色が濃くてリジットに見えますが実は1ウォッシュされています。

テーパード

ストレートを敬遠する人が多いため、今一番支持されていると思われるのがテーパードです。

テーパードとは太ももには余裕があり、膝下から裾に向かって細くなっていくシルエットのこと。

ある程度の太さがあって合わせやすい。30代のメンズに最もオススメなデニムであると言えます。

オーディナリーフィッツ

https://item.rakuten.co.jp/chicori/

5Pアンクルパンツが定番。アンクルということで8分丈くらいの長さになっています。

腰回りは比較的ゆったりしており、そこから急激にテーパードがかかります。

できればジャストよりも1サイズUPで合わせてください。ブランドもそう提案していますし、シルエットが綺麗で歩きやすくなります。

15000円ほどで岡山製のデニムが買えるというところもポイントです。

ELL

http://second2.shop-pro.jp/

EELのデニムと言えば砂浜デニム。ブランドの顔的なアイテムです。

砂浜を歩けるデニムということで、丈はくるぶし辺りの8分丈。ロールアップしなくても抜け感が出るので合わせやすいです。その分、冬には向きません・・。

腰回りが非常にゆったりしていて、股上はもはやサルエルパンツの様。

実際に穿いてみるとこのブランドらしく、少し可愛らしい印象になります。

ハンドルーム

http://www.fullhouse1975.co.jp/

素材と縫製にこだわりを持つ日本のブランド。レギュラーフィットがテーパードになります。

シルエットは少し細めのテーパードデニムという感じ。革靴と合わせたアイビールックなんかに向いています。

生地は毛羽立ちのあるヴィンテージライクな感じですが、デザインはA.P.C.のようなヨーロッパ風。この組み合わせが面白いです。

バッグポケットが大きめに設定してあるのも特徴的。

ワイド

ビックシルエットのトレンド共に一気に市民権を得たシルエットになります。

一言でワイドと言っても、ストレートだったりテーパードだったりと様々。

シルエットのAライン・Oラインを狙っていくので、コーディネートの難易度は高め。

ですが非常に雰囲気が出るので、履いていて楽しいシルエットになります。

ヤエカ

http://shop.dieci-cafe.com/

比較的コーディネートしやすいワイドデニムというとヤエカになるのかなと。ワイドテーパードが有名です。

ワイドデニムはハードルが高いイメージがありますが、ここは少しワイドなだけなので合わせやすい。

イメージも他のアイテムと同様にナチュラルな雰囲気に。

実はワイドストレートという型もあります。こちらはストンと落ちたシルエット。どちらにするかはお好みで。

サイベーシックス

http://zozo.jp/

30インチでウエストが90㎝を超えてくるという超ワイドパンツ。王道のワイドストレートです。

ベルトで縛ってシワを作るところまで計算されています。

そして履いていてとにかく楽。動いたときの布の流れも非常にキレイです。

1点だけデメリットがあるとすれば、ボタンフライなのでトイレに行くたびにベルトを緩める必要があります。

コモリ

https://store.50910.jp/

ベルテッドデニムがワイドパンツに当たります。シルエットはワイドテーパード。

ベルトがパンツと一体化しているため、ウエストにアクセントができる点がポイント。タックインしたスタイルが似合います。

テーパードがしっかりかかっているため、野暮ったさはありません。

インパクトを出したいという理由から、あえて1サイズ上げて履く人もいます。

タイトストレート

名前の通り細いストレートになります。

よくデニムはスキニーがオススメと言われることがありますが、スキニーは細くなりすぎます。

細いデニムが履きたいのであればタイトストレートまでで止めておきましょう。

これなら生地にまだ余裕があるので、大人っぽさは消さずに細いシルエットを楽しむことができます

ノンネイティブ

http://www.essence-web.jp/

DWELLER 5Pジーンズ(usual fit)がタイトストレートモデル。

綿100%ですが膝裏にステッチを施すことによって、動きやすさを確保しています。

そしてとにかくラインがキレイ。歩いた時に膝にできるシワの量も丁度イイ感じです。

元々パンツに強みを持つブランドだけあって、基幹アイテムとして展開されています。

レッドカード

https://wear.jp/

こちらも綿100%のタイトストレート。リズムというモデルがこれに当たります。

非常に柔らかいので履いていてストレスがありません。

ここの特徴は加工に力を入れていること。ダメージやウォッシュを施して使い込まれたデニムを再現しています。

反対にリジッドや1ウォッシュのような定番色はありません。そこは好みが分かれるかなと。

ビズビム

http://www.boo-bee.jp/

服好きに選ばれるデニムといえばビズビムも外せません。

ほぼハイブランドのような価格帯のブランドですが、シンプルなデニムなら3万円で買えます(まだ手が届く)。

01スリムというモデルがテーパードとタイトストレートの間のような形です。

リジッドなので自分の色を出していきたい人にオススメです。あと防縮加工がかかっているので、あまり縮みません。

スキニー

一番細いシルエットのタイプになります。肌に吸い付くと表現されることも。

「初心者は黒のスキニーデニムを合わせろ」が本やブログでの定説になっていますね。

私はデニムの出自がワークウェアであることから、スキニーデニムには反対の立場を取っています。

普通のスキニーも合わせ方を間違うと若さが出てしまうので、万人にオススメという訳ではないです。

チープマンデー

https://wear.jp/

敢えて1つ挙げるならこのブランドかなと。

スキニーは4つのモデルがありますが、タイトがブランドを代表するモデルになります。

デザイナーズブランドによく見られるような足が動かせないほど細いというわけではなく、まだ動きやすい細さ。

価格も1万円行かないため、ポリウレタンの経年劣化を考慮しても元は取れると思います。

※2019年でブランド終了が発表されています。

まとめ

以上、デニムのシルエットの特徴とそれぞれのオススメブランドについて書いてきました。

この中でもし最初の1本を選ぶとしたら、やはり合わせやすさの面でテーパードになるかなと。

上に書いたブランド以外でもイイので、テーパードは絶対に持っておくべきデニムです。

テーパードを揃えてからストレートかタイトストレートに行く感じ。

あと少し高いですがデニム専用洗剤なんかも用意しておくと、よりデニムライフが楽しくなりますよ。

つい色々集めたくなってしまいます

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