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マネキン買いについてもの申す。それより知識を付けた方が役に立つよって話

ファッション系のブログを見ていると、初心者はマネキン買いがオススメと言って通販サイトに誘導してくることがあります。

最近ではメンズファッションプラスのようなマネキン買い専門サイトもありますね。

ですがちょっと待ってと言いたい。本当にそれでイイのですかって。

今回はそんなマネキン買いのデメリットと解決方法について書いていきます。

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マネキン買いとは

まず初めにマネキン買いについて説明しておきます。

マネキン買いとは読んで字のごとく、マネキンが着ている服一式をそのまま購入することです。

これは通販サイトのこともありますし、実際のショップで買う場合も同じです。

まさに思考停止・・。自分が毎日着るものなのに他人に任せすぎです。

ファッションは自分を表現する名刺みたいなものだと以前書きました。だからこそ自分の意志を表したコーディネートが重要になってくるのです。

そもそもショップ側がマネキン買いを提案しているのは、全部買ってもらって客単価を上げるためです。

何もそこに乗ってあげる必要はありません。

マネキン買いのデメリット

では実際にマネキン買いにどのようなデメリットがあるのかを見ていきます。

根本的解決にはならない

まずはコレ。何も解決しません。他人から提示されるがままに着ているので、成長が遅くなります。

ファッションにおいて大切なのはなぜこのアイテムを選んだかについて論理的に説明できることです。

これができないと応用が利かなくなり、結局はマネキン買いを繰り返すことになってしまいます。

マネキンがダサい時がある

そもそもですが、全てのマネキンがオシャレなわけがありません。

通販サイトの一覧ページを見ても微妙なのが結構あります。

またショップではマネキンは売るという目的以上に目立たせる効果を狙っています。

つまり決して無難ではなく、合わせるのが難しい派手なコーディネートだったりするわけです。

またバイトの大学生がテキトーに選んでいる場合も結構あるので、完成度としてはイマイチなことも多いです。

似合うとは限らない

これは普段の買い物についても言えることなのですが、そのアイテムが似合うかどうかは着てみるまで分かりません。

だから通販サイトの場合だと1カ月間返品無料などのサービスが行われています。

別にこれはこれでイイのですが、似合わなかった場合返品するのに手間がかかるのでなるべく避けたいですよね。

なぜ似合わないのかと言うと第一にスタイルの問題があります。通販サイトのモデルもショップのマネキンもスタイル抜群です。

そしてパーソナルカラーの問題もあります。

人間はその人の顔の作りによって似合う色が決められています。大まかには4つに分かれ、春・夏・秋・冬型で表されます。

だからモデルに似合っていても自分に合うとは限らないのです。

最初だけマネキン買いするという姿勢に関して

たまに最初だけマネキン買いをして、そこに付け足していくというやり方を提案する人がいます。

一見理に適っている方法に見えますが、問題は最初にどれを選択するかです。

それが初心者の人にとっては中々に難しい。下手に差別化意識を出して、変化球的なコーデを選んでしまいがちです。

黒ジャケット+白シャツ+デニムのようなシンプルなスタイリングが選べればイイのですが、ここまで分かっているなら何もマネキン買いする必要はありません。

やはりこのやり方もオススメであるとは言いにくいです。

大切なのは自分に合ったボトムスを見つけること

じゃあどうすればイイのかについての解決策ですが、自分に合うボトムスを見つけてくださいってことです。それだけ。

買うのは細めの黒パンツとデニムだけと最初から決めてしまうのです。そして3番目に買うのはトラウザー。

靴は白スニーカーと黒の革靴をチョイス。

つまりボトムスの選択肢を固定するということなのです。

これらのアイテムは最強の万能選手です。トップスにどれを選んでもまず失敗しません。

メンズファッションはボトムスが7割。パンツと靴の重要性

知識は絶対必要

ただやはりそれだけではコーディネートに困ると思うのである程度の知識は絶対に必要になってきます。

本やブログなどで自分で調べて勉強してみてください。

私のブログだと以下の記事が参考になると思います。

脱オタクファッションまとめ:アニメ好き必見!基礎からのオシャレ講座

ここまでマスターすればマネキンに頼らなくても自分で選べる基準ができているハズです。

あとは実際にお店で選んでみて経験を積むだけ。

ファッションはセンスではなく知識と経験です。他人任せではなく自分自身を表すツールとして利用してみてください。

自分で選ぶからこそ楽しい