オシャレは服だけではありません。髪型もめっちゃ大事。多くの人が美容室で髪型を作ってもらっています。
ですが普段理容室にしか行ったことがないと、どんなところか分かりませんよね。
オシャレな人が行くところというイメージで必要以上にビビってしまいがちです。
そこで今回はそんな美容室初心者さんに向けてアドバイスを書いていきます。
目次
美容室ってこんなところ
まず最初に認識しておいて欲しいのは美容室は髪型を作るところだということです。
ここが整えることを目的とした理容室とは大きく異なります。
すなわち美容室で切ってもらった髪型はセットしてナンボということ。
もちろんセットしない髪型も頼めるのですが、やはり美容室にいくメリットを最大限に生かすにはセットするべきです。
またオシャレな人が行くというイメージもありますが、一部の高級店を除くと全然そんなことはありません。
小学生くらいの女の子もいますし、男性なら早い人だと中学生くらいから利用し始めます。
要は慣れの問題で全然構えなくて大丈夫です。
初めての美容室ガイド
では、ここから順を追って美容室の攻略法を書いていきます。
まずはホームページをチェック
街や口コミサイトで気になる美容室を見つけたらホームページで確認してみましょう。
ここで大切なのはメンズのルックが豊富かどうかです。
美容室によっては地元の主婦やおばあちゃんがメインというところも存在します。こういうところはメンズを切り慣れていません。
以前私はそんなところに行ってしまって、ボブを注文したにも関わらずソフトモヒカンにされてしまったことがあります(´;ω;`)ウゥゥ。
メンズを切れる所はちゃんとホームページでアピールしていますので、まずはそれを探してください。
価格は4000円くらいで
美容室によって価格はマチマチです。カットだけなら大体は2500円~5000円くらいですね。
基本的にはかける時間と美容師さんの腕前によって価格が付けられています。
ここでオススメするのはシャンプー・眉カットありで4000円くらいのところ。
これだけ出せばしっかりと時間を取って切ってくれます。
2500円くらいのところだと回転率を良くするために、時短の切り方をしてきます。
これだとパッと見は分からないですが、細部の作り方に差が出ますし、髪型の持ちも良くありません。
また美容師さんによって価格が違うところも存在します。スタイリスト→チーフ→店長の順に高くなっていきます。
もちろん経験豊富なのは店長ですが、経営に関わっているため最近はそんなに切っていないという人も。また態度が大きい人もいたりするので注意が必要です。
そこで初心者さんにオススメなのはスタイリストになって3年目くらいの人です。現役バリバリですし、若い人が多いので話も合います。
スタイリスト1年目だとさすがに経験が足りないので恐いですね。
あとはなるべくパッと見のイメージやプロフィール欄でフィーリングの合いそうな人を選んでください。親身になってくれそうであれば、男女は関係ありません。
予約を取る
理容室と違って美容室は予約必須です。多分これもハードルが高く感じる一因だと思います。
ですがやることは簡単。希望を伝えるだけです。
具体的には美容師の指名・曜日と大体の時間・カット以外にもあるか・自分の名前くらいです。
基本的には受付の人が誘導してくれるので何も心配いりません。
人気店だと随分前に予約していないと無理なこともありますが、地元の店とかであればその日に切ってもらうことも可能だったりします。
気になる髪型を10セット用意
美容室へ行くとヘア雑誌を見ながら完成形についての軽い打ち合わせがあります。
ですがここで雑誌を見ながらウンウンと迷ってしまうと、美容師さん側に迷惑がかかります。事前にある程度決めて行くのがベスト。
最近はスマートホンが普及してきたので、候補となる髪型を調べてダウンロードしておきましょう。
この時、髪の長さや髪質によってできる髪型とできない髪型が見つかります。10セットくらい候補を持っておくと便利ですし、美容師さんにもよりイメージが伝わります。
大切なのは美容師さんとのイメージの共有です。これさえできていれば、あとはその人の腕次第。
先ほどのボブがソフトモヒカンになるなどの悲劇を防ぐことができます。
合わせる予定のファッションで
これはそこまで重要度は高くありませんが、美容師さんはお客さんのファッションも参考にしています。
普段のファッションが分かれば、よりそれに合う提案もしてくれるので、できるだけ普段通りの服装で行くようにしましょう。もちろんジャケットやコートは受付に預けます。
ただ1点だけ注意しないといけないのはパーカーなどのフードがあるものを着ていってはいけないということです。
美容師さん曰く、コレめっちゃ切りにくいみたいですね。襟足の処理に戸惑うらしいので、シャツかカットソーを着ていきましょう。
会話が苦手なら雑誌を読め
しっかりとした美容室ならカットだけで45分くらいから1時間くらいの時間をかけてくれます。
そんな時お互い沈黙だと気まずいですよね。
そこで役に立つのが目の前に置かれている雑誌です。これを読むことで静かにしてくださいという意思表示になります(それでも話しかけてくる人はいるけど)。
雑誌はメンズの場合、ファッション誌か映画雑誌になります。もちろんここではメンズノンノをチョイス。
これなら話しかけられてもファッションの話題なのでなんとかなるハズです。
また切ってもらっている髪が雑誌の上に落ちることがありますが、そこまで気にしなくて大丈夫です。
次の人に迷惑がかからないように軽く払ってください。
仰向けでシャンプーするけどビビらない
私が美容室に行って一番驚いたことがこれです。シャンプーが仰向けなんですね。
普段自分で髪を洗う時も前かがみなので、完全に初めての体験。
恐らく多くの人が無駄に力が入って足がピーンとなった状態になると思います。
また「どこか痒いところはありませんか?」と聞かれますが、これに対する答えは地域によって違いがあります。
東京だと「大丈夫です」と答える人が大半ですが、大阪だと掻いて欲しいところを具体的に言います。
私も京都に住んでいるので大阪スタイルで自分の意思を伝えています。ですが、初めてだとちょっと恥ずかしいかもしれませんね。
眉カットは必ず頼もう
髪を乾かしたら軽いマッサージがあって、その後微調整に入ります。
この時眉カットを忘れずに頼んでください。眉毛が整っているだけで人に与える印象がガラリと変わります。
ですがこれを初心者の人が自分でやろうとすると、まず間違いなく失敗します。
なので一度ベースを作ってもらってから、伸びてきたらその分だけ自分で切るようにしてください。
あと眉カットの料金が別メニューのところはそれだけで+1000円程かかってしまいます。
最初に眉カット込みの美容室を選べと書いたのはそのためです。
スタイリングのコツは必ず聞こう
最後の仕上げはスタイリングです。
せっかくシャンプーしたのにと思うかもしれませんが、基本的にはスタイリングしてもらってください。
そしてこの時に、ドライヤーの仕方とワックスの付け方は必ず聞いてください。丁寧に順を追って教えてくれるハズです。
ワックスは美容室で買うこともできます。ですが大抵の場合アマゾンにも売っているのでそちらの方が安く買える場合が多いです。
あと翌日から自分でセットすることになりますが、初めは失敗すると考えてください。
いくらコツを聞いても初めからプロのようにはいかないので、そこは練習あるのみです。
その美容師さんが気に入ったら次回も指名
切り終わると見送りの際に美容師さんが名刺をくれると思います。
その美容師さんに次回も切ってもらいたい場合は予約の時に指名してあげましょう。
美容師さんにはそれぞれ指名獲得のノルマが割り振られているので、指名すると喜ばれます。
また同じ人に切ってもらうことで、より自分の髪質を理解してもらえることも大きいです。
美容師さんは毎回お客様カードに詳細を記録しています。次はもっと思い通りになる可能性が高いです。
ただ何回も切ってもらった後に指名を変えるのはこちらも気が引けるので、その場合はなるべく早めに変えてください。
まとめ
以上、初めての美容室ガイドについて書いてきました。
思った以上に文字数が多くなってしまいました(3500文字)。それくらい初心者の人にとってはハードルが高いのだと思います。
一般的にショートの場合40日~60日を目安に行くようにしてください。ベリーショートであれば毎月切った方がイイです。
確かにお金はかかりますが、これもオシャレのためです。私はもう1000円カットには戻れません。
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