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オシャレの価値観は時代と共に変わるよって話

前回トレンドの話をしたので、それに関連してもう一つ。

トレンドとの付き合い方。トレンドはどこまで取り入れるべきか

今私たちがオシャレだと感じているものの大半は相対的な価値観だということです。

今回はこのことについて焦点を当ててみたいと思います。

ファッション業界によるある種の洗脳です

今の時代遅れは昔の最先端

オシャレが相対的な価値観だということを如実に表しているのがコレです。

今時代遅れに感じるアイテムは昔の最先端(トレンド)だったのです。

比較的最近のもので一例を挙げてみると・・。

裏地チェック

https://item.rakuten.co.jp/auc-ke-sa/

2013年ごろ一世を風靡したトレンド。

セレオリやファストファッションなどのマス層にまで下りてきて大流行しましたが、翌年にはすっかりダサい認定されたアイテムでもあります。

あまりにもNGが出されたため最近はほとんど市場から姿を消しています。

タイトシルエット

http://topism.jp/

2000年代に流行ったトレンド。比較的長く続きました。

この頃は着丈が短く身幅が狭いものが良しとされていました。

敢えてSサイズを着るという着方をしていた人も多いのでは。

このように一瞬であれ長く続いたであれ、その当時チヤホヤされていたトレンドは2018年現在全く見る影もありません。

生き残っているのはスキニーパンツくらいでしょうか。これはトレンドから定番に進化しましたね。

ビッグジルエットもいずれ終わる

現在大流行中のビッグシルエットに関しても同様です。必ず終わりが来ます。

このトレンドが始まったのが2015年頃なので今が一番のピーク。

そもそもビッグシルエットって90年代のバブルの頃のリバイバルです。

あまりにも極端だったためまさか再び来るとは思っても見ませんでした。いずれ反動が来てまた細い方に戻っていくと思います。

オシャレかどうかは他人が決める

結局オシャレかどうかなんて相対的な価値観でしかありません。

では誰が判断するのかというと回りの人達です。身近な人達かもしれませんし、街中の群衆かもしれません。

要は時代の空気によって多数決で判断されるということです。

だからオシャレに思われたいのであればある程度のトレンド感を取り入れると楽です(でも必要不可欠ではない)。

これもやりすぎると自分がないと判断されるので難しいところではあるのですが。

ベーシックなものを中心に

目まぐるしくトレンドが変わると振り回されそうになりますが、比較的影響が少ないのがベーシックスタイルです。

メンズならジャケットにシャツにジーンズみたいな恰好ですね。

MBさんの言うドレスとカジュアルを7:3にしたスタイルは時代関係なくオシャレであると思います。

ベーシックスタイルをベースにしつつ気が向いたら冒険してみる。回りに振り回されるだけのファッションって疲れるだけですから。

もちろん絶対にこうしなければならないものではありません。

トレンドを取り入れるにしろ無視するにしろ、ファッションの楽しさはそれを超えたところ(自己実現)にありますから。

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