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BPQCの説明書:生まれ変わった百貨店オリジナルがイイ感じ

皆さんはBPQCというブランドを知っていますか?

ずっとレディースのみでの展開だったのですが、最近になってメンズができました。

この前見てきてすごくイイ感じだったので紹介したいと思います。

クオリティの高さに驚きました

BPQCとは

http://www.bpqc.jp/

http://www.bpqc.jp/

まずBPQCについてなのですが、三越伊勢丹のオリジナルブランドになります。

要は三越伊勢丹が作るセレオリ(セレクトショップオリジナル)。

聞きなれない名前だと思うのですが、2000年誕生なのでレディースでの知名度はそれなりにあります。

コンセプトは「良質適価、かつ高感度」。知的な生活者のためのスタンダードであることを軸としています。

これはBPQCという名前にも表れていて、Bon(良い)・Prix(適正な価格)・Qualite(質の高さ)・Chic(より高感度に)の頭文字を繋げたところから由来しています。

服だけでなくライフスタイル全体をデザインしていて、タオルや食器・ディフューザーと多くのアイテムを展開。簡単に言うとハイセンスな無印良品みたいなショップというわけです。

デザインを根本から見直した

以前のBPQCはというと、レディースのみでの展開でナチュラルな素材感が売りのブランドでした。

無印やMHLのような洗いざらしの加工が大半で、いかにも自然派という感じ。

ただあまり売れている印象はなく、年を追うにつれ店舗も徐々に縮小していきました。

そんな中2014年にムラカミカイエ氏をクリエイティブディレクターに迎え、デザインを一新します。

ベーシックでクリーン。ヨーロッパな香りがするスタイリングが中心になります。

これは新しくできたメンズラインにも表れていて、とにかく基本に忠実。30代以上の男性のリアルクローズになり得ます。

また使用している素材にも特徴が。あえて化繊の割合を多くするという方針を取っています。

これはお客さんが家で洗える服が欲しいという要望が多かったことから、取り入れたのだそう。

だからと言って決して生地感が悪いというわけではありません。一見綿やウールと見間違うくらいのクオリティです。

私も何気なく羽織ったジャケットが言われるまで化繊だとは気づきませんでした(ジャケットも洗えたりします)。

セレオリより2割ほど安い価格になっている

個人的にすごいなと思ったのはここです。

アローズやビームスなどのセレオリに比べて2割ほど安い価格で提供されています。

シャツで8600円ほど。これって絶妙な価格帯ですよね。

正直セレオリのシャツで1万以上は高すぎます。確かにアローズほどのネームバリューはありませんが、負けてるのってそこくらいではないでしょうか。

デザインも良かったので多くの人にオススメできます。

店員さん曰く工場の閑散期を狙うなどして、かなり価格を切り詰めたみたいですね。

2018AWのルック

最後に今期のルックを紹介しておきます。

BPQCのホームページに行けば以前のものも見られるので気になった方は見てみてください。

http://www.bpqc.jp/

http://www.bpqc.jp/

http://www.bpqc.jp/

http://www.bpqc.jp/

http://www.bpqc.jp/

セレオリの新しい形

新生BPQCを見てセレオリもここまで来たかと感心しました。

正直、今まで伊勢丹のオリジナルブランドにはあまり可能性を感じていなかったのですが、これはアリです。

あとはどのようにして露出させていくかでしょう。

三越伊勢丹はここが下手だったりするので少し心配ですが、このクオリティを維持していければいずれ人気が出てくるはずです。

取扱店舗増えて欲しいですね